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地上デジタル放送の浸透度に関する調査
編集部 野口正也 2007年9月6日 10時42分更新
株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、地上デジタル放送開始前の2003年7月から、通算で8回目となる地上デジタル放送の浸透度に関する調査を行った。
地上デジタル放送の視聴意向時期の問いに、「地上デジタル放送をすでに見ている」と答えた人は、前年と比べ13ポイントアップの、29.8%。地上デジタル放送の視聴も2年連続して10%強の視聴拡大となっている。一方、非視聴者の意識を見ると「わからない」が年々減少しており、視聴意向時期が明確化してきているといえる。
地上デジタル放送対応テレビの所有は、前年から11ポイントアップの35.3%となった。
「ワンセグ携帯電話」の所有率は、前年は全体で3.2%と少数だったが、今年は13.7%と1割を超える普及となった。性別、年齢別で見ても各層とも前年より10%前後の伸びを示しており、ワンセグ携帯電話の普及は性・年齢の偏りなく順調に進んでいるといえる。
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