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日本鉄鋼連盟、7月の普通鋼鋼材需給速報を発表
編集部 木島圭一 2007年8月31日 22時55分更新
7月の普通鋼鋼材出荷は、国内向けは519.4万トンで、前年同月比9.2万トン、1.8%増と14カ月連続増、前月比では17.4万トン、3.2%減と3カ月振りの減少となった。輸出向けは184.1万トンで、前年同月比9.9万トン、5.7%増と2カ月振りの増加、前月比では4.3万トン、2.3%減と3カ月振りの減少となり、この結果、出荷合計は前年同月(684.4万トン)比19.1万トン、2.8%増の703.5万トンと14カ月連続の増加となっている。
また、生産は724.7万トンで、前年同月(688.0万トン)比36.8万トン、5.3%増と14カ月連続の増加となった。
7月末のメーカー・問屋在庫は、前月末(642.3万トン)比21.2万トン、3.3%増の663.5万トンとなった。内訳は、メーカー在庫は前月末(491.7万トン)比24.3万トン、5.0%増の516.1万トンと2カ月振りの増加、問屋在庫は前月末(150.6万トン)比3.1万トン、2.1%減の147.5万トンと、2カ月連続の減少となった。
国内・輸出別では、国内向在庫が前月末(543.2万トン)比5.9万トン、1.1%増の549.1万トンと2カ月振りの増加、輸出船待在庫は前月末(99.1万トン)比15.4万トン、15.5%増の114.5万トンと3カ月振りの増加となった。
また、在庫増減については、在庫が前月末比1万トン以上増加した品種は、鋼帯(幅600mm以上)(8.8万トン増の162.8万トン)、亜鉛めっき鋼板(4.4万トン増の105.5万トン)、鋼管(3.0万トン増の62.8万トン)、鋼板(2.8万トン増の64.1万トン)、冷延広幅帯鋼(2.3万トン増の61.0万トン)、軌条(1.6万トン増の4.5万トン) の各品種、前月比1万トン以上減少した品種は小形棒鋼(1.6万トン減の59.2万トン)のみだった。
以上の結果、7月末の在庫率は、前月末の88.6%から5.7ポイント上昇して94.3%となったが、14カ月連続して100%を下回った。一方、国内在庫率は前月末の101.2%から4.5ポイント上昇して105.7%となり、4カ月連続で100%を上回った。
関連URL: http://www.jisf.or.jp/
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