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日本フードサービス協会、7月の外食産業市場動向調査を発表
編集部 江藤雅弘 2007年8月27日 11時15分更新
社団法人日本フードサービス協会は、協会会員社を対象とした平成19年7月度分の外食産業市場動向調査の集計結果をまとめた。「外食産業市場動向調査」は、新規店を含めた外食市場の全体的な動きや業態の変化を把握する「全店データ」と既存店ベースによる店舗の経営状況・動向を探る「既存店データ」を業態別に集計、前年同月比の指標として表されている。
外食産業の新規店も含めた全店ベースによる全業態トータルの7月度売上状況は、前年を1.0%上回った。前月(6月)に比べると6.9ポイントの大幅なダウンで、今年最低の伸び率となった。今年7月は、台風の直撃、長引いた梅雨などの天候不順とともに前年に比べ土曜日が1日少なかったことの悪条件が重なり、来店客数が伸びず、客単価も低下したことから、売上は低調に終わり、ファーストフードこうした中で健闘したが、ファミリーレストランは厳しい状況で、明暗が分かれた。全体の客数は101.4%と前年同月を上回ったが、客単価は99.6%と僅かに下回った。
今年に入り1月から6月まで6ヵ月連続して前年を上回っていた既存店ベースも、7月は上記のような要因で97.7%と減少し、半年ぶりにマイナスに転じた。
関連URL: http://www.jfnet.or.jp/
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