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IDC Japan、2007年第2四半期国内サーバー市場動向を発表
編集部 田中一俊 2007年8月25日 17時16分更新
IT専門調査会社 IDC Japan株式会社は、2007年第2四半期(4〜6月)の国内サーバー市場動向を発表した。それによると、2007年第2四半期の国内サーバー市場規模は1,298億円となり、前年同期と比較して7.4%縮小した。4期連続のマイナス成長となり、また、2007年第2四半期の出荷台数は12万1,000台で、前年同期比12.2%減となった。出荷台数が2桁のマイナス成長となったのは2002年第4四半期以来、18四半期ぶり。
国内サーバー市場は、需要停滞期に入っており、前期に続いて、出荷台数が前年同期割れとなった。また、出荷台数の減少幅が前期よりも広がり、市場の牽引役であったx86サーバーが、2期連続のマイナス成長に終わった。 今期のx86サーバーの出荷台数は前年同期比11.6%減で、大企業による更新需要が谷間に入ったことと、新規の大口需要が一巡したことが主要因となっている。IDC Japanサーバー グループマネージャーである中村正弘氏は「現在の需要停滞は、製品の買い替えサイクルによる周期的な要因が大きいとみている。この仮定が正しいとすれば、x86サーバーの需要は遅くとも2008年第1四半期には再び上向くものと考えられる」と述べている。
関連URL: http://www.idcjapan.co.jp/
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