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矢野経済研究所、2007年の飲料市場の最新市場動向調査結果を発表
編集部 石井雄二 2007年8月20日 15時49分更新
矢野経済研究所は、飲料業界について、メーカー別、品目別、チャネル別動向等のマーケット現状分析と今後の展望を行うことを目的に調査を行った。
2006年の総市場規模は前期比0.8%減の4兆9,225億4,500万円と、2年連続の減少となった。冷夏や暖冬といった天候要因に加え、市場を牽引してきた緑茶飲料が、2005年度の好調から一転前年割れしたことや、飲用牛乳の減少にいまだ歯止めがかからないことなどが大きな要因と言える。
近年の清涼飲料市場の拡大を牽引してきた緑茶飲料が減少。ほぼ全てのブランドで前年割れした。各社踊り場脱却にむけ再強化を図っている。
ミネラルウォーターは出荷金額で前年比15.0%増とし、総市場の維持に大きく貢献した。各社今後も注力していく注目カテゴリーである。野菜飲料は前期比116.1%と最も伸長したカテゴリーであり、「健康・自然」志向の追い風を受けた。
関連URL: http://www.yano.co.jp/
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